その早食いが豚になる!ホントよ!

その一口が豚になる・・・よりも怖いのが
早食いです。

早食い

同一の対象者を3年間追跡調査し(縦断研究) 、早食いを続けるうちに
肥満になることを世界で初めて確認しました。
今回の結果では、早食いの者は早食いではない者よりも4.4倍肥満になりやすく、
男性は女性よりも2.8倍肥満になりやすいことがわかりました。

縦断研究は、これまでなされてきた一時的な観察(横断研究)よりも
質の高いものとされ、早く食いと肥満の関係についてより
強く裏付けたとされています。

この研究発表をしたのは、

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野の研究グループと
同大保健管理センターの共同研究グループです。

興味深い点は、この関係は、「油っこいものを好んで食べること」や
「満腹まで食べること」などよりも強い、ということで
「何をどれくらい食べるか」も大切ですが、
それ以上に早く食べる方が肥満に影響するということなんです。

●小学5年生256名(男子137名、女子119名)について、
身長・体重の測定、食生活に関するアンケートを実施し、
分析したところ

以下のことがわかりました。

1.「早食い」の子どもほど、肥満度が高い
2.「一口の量が多い」子どもほど、肥満度が高い
3.「おやつの回数」や「夜食」と、肥満度には有意な関連性は
認められない

早食い1

早食いは廻りの環境によって形成されやすくって、家族が早食いで
食事が早く終わると、どうしてもその速度に慣れてしまいます。

ここでも1.2.の結果から量よりむしろ早食いの方が肥満への
関連性が高いってことになりますね。
子供の頃の習慣がそのまま大人へ移行してしまうことが多いので
子供のころからの食べ方に注意が必要ですね。

早食いの原因は

1. 家族全員が早食いだった
2. 1人暮らしで、1人での食事が多い
3. 仕事の合間の食事は早く済ませる習慣がある
4. 定食より、どんぶりや麺類など1品物を食べることが多い
5. 野菜が苦手であまり食べない
6. 菓子パンや惣菜パンなどを、コンビニやパン屋でよく買って食べている

これらの原因を一つずつ潰していき、早食いを阻止しましょう。

早食い2

食事の時はいつも「噛む」ことを意識しベスト30回と言う
ハードルを下げて、取り敢えず20回を目標にしましょう。

噛むことで脳の視床下部から「ヒスタミン」が分泌され
満腹を感じ肥満が改善されるのです。

 

 


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