要注意!スポーツドリンクでも「ペットボトル症候群」

この暑さの中、熱中症対策に清涼飲料水やスポーツ飲料を飲んでるから
大丈夫って思っていませんか?

ペットボトル症候群1

『ペットボトル症候群』とは?

スポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる
急性の糖尿病のことです。

ペットボトルの普及と手軽さから知らず知らずのうちに
過剰な糖分を摂取している可能性があるのです。

糖分がたくさん含まれている清涼飲料水、ジュース
(100mlあたり5~10gの糖分を含んでいます)をがぶ飲みすると、
のどの渇き→糖分の多い飲み物を飲む
→血糖値の上昇
→さらにのどが渇く
→また甘いものを飲む、という悪循環に陥り、

持続的な高血糖→次第にインシュリン分泌能が低下、インシュリンの感受性も低下
→糖分を代謝できなくなり脂肪分の分解でエネルギーを産生するようになる
→ケトン体の生成
→ケトアシドージス(体が酸性になる)
→全身倦怠、意識もうろうとなります。

重症になると意識がなくなり生命にも危険がおよび、救急搬送が必要な状態となります。
又スポーツドリンクにも約5~10%の糖質が含まれているといわれています。

仮に5%のスポーツドリンク(500ml)を1日2本飲むと、25g×2本で50g。

角砂糖(1個4g)に換算すると、12個分にもなります。

ペットボトル症候群

人間が1日に摂取する糖分量の目安は20~40gといわれており、
スポーツドリンクだけでこれを上回り、その上食事でも糖分を補給するので、
こんな生活を続けていると糖尿病のリスクが高まってしまいます。

糖質の量を少なくしたり、体内で吸収しにくく
エネルギーになりにくい人工甘味料を使ったりする
「カロリーオフ」や「カロリーゼロ」も実は注意が必要です。

カロリーオフ

「カロリーオフ」や「カロリーゼロ」の多くの商品は
糖質の量を少なくしたり、体内で吸収しにくく
エネルギーになりにくい人工甘味料を使っていたりしますが、
「カロリーオフ」は100ml当りのエネルギーが20kcal以下の場合に、
「カロリーゼロ」は5kcal未満の場合に表示できるので
エネルギーがないということではありません。

またこうした人工甘味料を体内に過剰摂取することに対し、
腎臓機能障害を始めとするさまざまな人体への影響が懸念されています。

熱中症の予防の基本は暑さ湿気の対策とこまめな水分の補給です。

糖尿病の方はもちろんですが、糖尿病の予備軍や肥満の方も
「ペットボトル症候群」になりやすく、特に注意が必要なので
清涼飲料水のがぶ飲みは控えましょう。
望ましいいのは、水分はミネラルウォーター(水)やお茶で補給し、
多量に汗をかいた時には水分だけではなく塩分の補給も必要なので
1Lの水やお茶に食塩1~2g(0.1~0.2%の食塩水)を入れたものを飲むと
いいようです。

 

 


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