お墓の多様化。あなたの選択は樹木葬?それとも・・・

お墓が多様化してきました。

「○○家の墓」ではなく、個人や夫婦の墓、他人の遺骨と一緒に自分の遺骨を
樹木の元に合葬する樹林墓地も人気を集めています。

これってお墓を子孫に継承していけない現代人の事情が反映されている気がします。

東京都港区の道往寺高輪庭苑では、花壇の中に家族の墓・夫婦の墓・
個人の墓などの区画があります。

道往寺高輪庭苑

個人のお墓の場合、お骨をステンレス製の円筒に納めて埋葬し、

その上に名前を刻んだ石の墓標を置きます。

お墓が置かれる期間は3~33年で、その後はほかの遺骨と共に合葬します。

価格はお墓が置かれる期間により35万~70万円ですでに100基が完売して、
現在増設中とのことです。

公営霊園では、相次いで合葬式樹林墓地が新設されています。

樹木葬1

樹木葬墓地とも言い樹林を墓標とし、周囲にお骨を埋葬する墓地で、
自然にかえるイメージがあります。

千葉県浦安市の市営墓地公園では、約450㎡のスペースに樹木を植え、
周囲に縦穴16か所を設けて絹の袋に入れた遺骨を合葬し、
使用料として遺骨一体で12万円、市が永代供養し、年間管理料はかからないという
樹木葬墓地の一般公募を市民を対象に始めました。

東京都立小平霊園では2012年に樹林墓地が開設されました。

樹木葬

対象は都民で、都立霊園全体の倍率(7.1倍)より人気が高く
昨年の公募倍率は10.6倍でした。

新潟県開発公社も同様の合葬式墓地を整備していて、今年10月に完成予定です。

お墓を子孫に継承できないと考える人は増えていて実際、墓参する縁者が途絶え、
管理料も支払われない「無縁仏」も増加しているようです。

昔は先祖代々のお墓を守ることは規範でした。

現在は子供の数が減り、誰もが無縁になりうる時代です。

先祖のお墓が守れず申し訳ないと悩む人がいたり、夫や義母と一緒のお墓に
入りたくないという女性もいます。

家の墓と言う考え方を今の時代に合わせて考えることは、重要でかつ
死後の不安を解消する手立てかもしれません。

 

 


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