沈丁花(ジンチョウゲ)の香りはお好きですか?

今年も沈丁花の香りがそこここでしてきました。

沈丁花の開花は、その姿を見るより先に匂いで分かるため、
秋の金木犀(キンモクセイ)と同じように、
春の到来を告げる香りとして人々の記憶にも刻まれてきました。

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秋の憂いや哀愁を感じさせる金木犀に対して、春宵に漂う沈丁花は、
やさしく、かぐわしく爽やかで心躍るような香りです。

毎年この季節を楽しみにしています。

沈丁花は低木で、一年中葉が青い木で、庭木などに植えられています。

小さな花びらが固まって丸いボール状に咲きます。

挿し木で増やすそうですが、日本で植えられている木はほとんどが雄株だそうです。

沈丁花(ジンチョウゲ)という植物名は、
日本でついた名称で、香木の沈香(ジンコウ)と
スパイスの丁字(チョウジ)に似た香りがするところからきているそうです。

漢名では瑞香、睡香、あるいは遠くまで香るという意味から
七里香や千里香とも呼ばれています。

学名はギリシャ神話の女神ダフネにちなんでつけらました。

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Duphne odora Thunb

odoraは芳香の意味です。オードトワレなどもここからきています。

いずれもその香りにちなんで名前が付けられたようですね。

一年中ジンチョウゲの香りを楽しみたいなって思い

ジンチョウゲの香水やアロマオイルはあるのかしらって調べてみました。

沈丁花から精油(植物から抽出された、天然100%のものであり、
人工香料など他の物が入ってないもの。フレグランスオイル、
ポプリオイルなどの人工香料ではありません。)は取れないそうです。

香水だといくつか出てますが、あくまで調口して再現したものです。

レモン+スズランの香りでかなり近くなるそうです。

沈丁花の香水だと、

香十「down to earth 沈丁花」

フローラルフォーシーズンズ「沈丁花」

等があります。

因みに花言葉は栄光、永遠だそうです。


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