ブロッコリースプラウト どれぐらい食べると身体が喜ぶのでしょう?

今朝の朝イチでも取り上げられていたブロッコリーとブロッコリースプラウト。

ブロッコリー

ブロッコリーもブッロコリースプラウトも日焼け対策に重要なビタミンCはレモンの2倍、
疲労回復によいとされるビタミンB1や抗酸化作用のビタミンAも豊富に含まれています。
夏バテなどで体調を崩しがちなこれからの時期にピッタリです。

その中でも注目の栄養素は抗酸化物質「スルフォラファン」です。

スルフォラファンはブロッコリースプラウトの方はブロッコリーの7倍!以上も
含まれているとされます。

なぜブロッコリーよりブロッコリースプラウトの方に
栄養素が一杯詰まっているのでしょうか?

ブロッコリースプラウト

タネは、休眠状態にある生命で、「発芽後に使われる栄養分」が詰まっている。
そのタネに、発芽条件(水分、適温など)を与え、休眠状態から覚めたとき、
育っていくために必要な様々な物質、栄養素を自ら作り出す。

だからスプラウト類はそれが育って野菜として食べる時よりもずっと多い
ビタミンやミネラル、酵素を含んでいるのです。

アメリカだけでなく、スイス、ドイツ、北欧諸国などでは、
サプリメントよりも新芽や若芽を食べて必要な栄養分を摂ることが普及しているそうです。

ブロッコリースプラウトその効果は

ブロッコリースプラウト2

①老化の原因である活性酸素を取り除いてくれる、
“抗酸化作用”が強い

②「がん予防」

発がん物質を無毒化して体外へ排出。

がん予防の研究を専門とする米国ジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレーらは、
さまざまな植物成分を調査した結果、
スルフォラファンにがん予防効果があることを発見した。

人の体には、体内に取り込まれた発癌物質を無毒化し、
体外に排出する解毒酵素(第2相酵素)が存在するが、スルフォラファンに
その解毒酵素の生成を活性化する働きがあることを突き止めた。

③弱った肝臓に効く成分として注目。

スルフォラファンが活性化させる解毒酵素が肝臓の解毒作用を助け、
肝機能を高めてくれる野菜であることが改めて実証されました。

さらに、ジョンズ・ホプキンス医科大学とカゴメとの共同研究により、
スルフォラファンが肝臓のアルデヒド脱水素酵素を活性化することで、
二日酔いの原因物質・アセトアルデヒドの分解を促進させることを実証しました。

④育毛効果

近畿大学とリーブ21の共同研究により、ブロッコリースプラウトに
育毛効果が発見されたとのこと。
近大の発表によると、ブロッコリースプラウトエキスによって、
発毛の司令塔的な役割を果たす毛乳頭細胞が約1.8倍増殖することが確認できた

それらの効果を発揮するには、ブロッコリースプラウトは

1日にどれくらい食べないといけないのでしょう?

1日でおよそ30mgの摂取が必要であることが、
数々の研究結果から分かってきました。

この量のスルフォラファンをブロッコリースプラウトから摂取するのであれば、
およそ1.5パックほど食べるのがよいでしょう。

スルフォラファンの効果は3日間程度持続すると言われていますので、
2~3日おきの摂取で良いそうですよ。

食べ方は超簡単でシンプル!

1)コンビニ弁当やカップ麺にひとつまみ
2)つけあわせや薬味にひとつまみ:そば、冷奴、納豆、味噌汁、おかゆ、スープの具に
3)肉や魚料理にひとつまみ
4)丼物やチャーハンのトッピング
5)勿論サラダに!

一つ大切なことはよく噛んで食べましょう~
そうすることでスルフォラファンが効果をより発揮してくれるそうですよ!

 

 


スポンサードリンク

関連記事

炭酸水ってホントに身体にいいの?それとも悪いの?

炭酸水は、炭酸ガスを含む水で、通常の水と同じように体内に吸収されます。 炭酸水を水と同

記事を読む

甘酒って2種類あるの!?どっちがいいの?作れるの?

甘酒って寒い時に身体を温める飲み物としてしか捉えていませんでしたが、 実は凄い効果効能があったんで

記事を読む

アタマジラミ 子供に流行!対策と予防!

東京都内の保育園に通うA君が「頭が痒い」と訴えるので母親が調べると アタマジラミが見つかり、慌てて

記事を読む

害虫に効くハッカ油よりすごいっていうヒバ油ってどんなの?

ヒバ油って青森のヒバの木材から採れる天然の精油のこと。 青森ヒバは秋田杉、木曽檜と並んで日本三

記事を読む

チアシードとは 徹底分析してみました~

チアシード(Chia seed)は、 古くはマヤ民族やアステカ民族の時代から 主要な栄養源のひと

記事を読む

腹筋しても中々痩せない「ポッコリお腹」を凹ます極意は?

毎日腹筋を欠かさないのに相変わらずの「ポッコリお腹」ガッカリ・・・ そんな方多いのではないかしら。

記事を読む

糖化を防ぐ「低GI値」の食品って?

甘いものを我慢して我慢して、 ストレスを溜めのもカラダには良くありません。 活性酸素を生む要

記事を読む

皮付きホットリンゴで健康効果アップ!その訳は?

リンゴは「医者知らず」と言われるほど、栄養価が高く、 世界中で愛され続けています。

記事を読む

アミノ酸とは? 意外と知られていない効果とスコア

アミノ酸とは私たちの身体そのものがアミノ酸でできていると言ってもいいほど 大きなウェイトを持つ

記事を読む

レンコンで粘膜強化!「ノロウイルス」「インフルエンザ」等感染症予防に!

古くから食料としても大切にされてきたレンコンですが 最近では、驚きのレンコンパワーとして NHK

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク
ファスティングってどうなのかな?

最近よく耳にするファスティングとは本来「絶食療養法」とか「絶食療法」と

「山の日」その魅力

8月11日は2016年スタートの祝日です。 なんの日なんでしょう

糖化を防ぐ「低GI値」の食品って?

甘いものを我慢して我慢して、 ストレスを溜めのもカラダには良くありま

糖化 「体のコゲ」の原因と予防

近年、老化を早める原因として注目されているのが、酸化と糖化です。

植物のパワーで室内の有害物質をデトックス

植物は、強い風にも、激しい日差しにも耐えて、 私たちの想像もつかない

→もっと見る

  • スポンサードリンク
PAGE TOP ↑