金芽ロウカット玄米って?大丈夫なの?

TBS系列「あさチャン!」の
「チャン知り」のコーナーで、白米感覚で食べる玄米『金芽ロウカット玄米』
が紹介されましたね。

 

玄米って白米に比べてミネラル、ビタミン、食物繊維が
豊富で体にとっても良い事は分かっていました。

「琉球大学の伊藤悦男名誉教授は玄米の抗がん作用を科学的に証明し、
広島大学の中村重信名誉教授はアルツハイマー病(認知症)患者の認知機能低下を
抑える効果がある臨床試験結果を公表しています。
また、琉球大学の益崎裕章教授が玄米の抗肥満・抗糖尿病効果を明らかにするなど、
多くの機能性が認められております」

 

でも玄米は生育条件が整うまで、吸水して発芽しないように、
表面が防水性の高い蝋(ロウ)層で覆われているそうなんです。

蝋(ロウ)層なんてちょっとオッカナイ気がするけど…

そのロウ層のため、

①浸漬時間が短いと炊いても硬いご飯しか出来ない。

②食感が良くない。

③消化が良くない。

④玄米の発芽を抑制するアブシシン酸は20時間以上浸漬しないと飽和点に達せず、
ミトコンドリア(エネルギー代謝にかかわる細胞小器官)を損傷する恐れがある。

⑤農薬が残留するとすれば玄米の表面部分に多いので体内に入りやすい。

といった問題がありました。

そのロウ層を特殊な機械を開発することにより、カット出来るようになり
玄米の豊富な栄養成分はほぼそのままに、炊きやすく、おいしい玄米が出来たんだそうです。

結果

1.白米のように食べやすい
2.玄米と同等に栄養価が高い
3.簡単に炊ける
4.消化性に優れている
5.健康効果が期待出来る

白米と同じように炊飯できる、おいしい玄米を東洋ライス(株)が開発したのです。

金芽ロウカット玄米1

で実際に「金芽ロウカット玄米」を購入して、普通に炊いてみました。

金芽ロウカット玄米2 215_2

 

玄米の香りはそのままにモチモチ感があり冷めても美味しく頂けました。

お弁当だっていけますよ!

今までいいとわかっていても敬遠していた方もきっと満足されるんじゃないかしら。

これでオッカナイロウ層にもさらばして玄米を安心して頂けそうですね(笑)

白米や玄米とお料理に合わせて変えるのも楽しいかもしれません。


スポンサードリンク

関連記事

今迄の卵の常識丸つぶれ!? 卵の新常識のあれこれ!

最近卵への認識が変わってきました。 卵の栄養成分や、ちょっと気になるコレステロールとの関係をお

記事を読む

害虫に効くハッカ油よりすごいっていうヒバ油ってどんなの?

ヒバ油って青森のヒバの木材から採れる天然の精油のこと。 青森ヒバは秋田杉、木曽檜と並んで日本三

記事を読む

植物のパワーで室内の有害物質をデトックス

植物は、強い風にも、激しい日差しにも耐えて、 私たちの想像もつかないくらい大きなパワーを持っていま

記事を読む

スーパーフードって何?スーパーフード10種

最近食に対す意識がどんどん高まっています。 お腹がすいたから食べるという意識だけではなく、

記事を読む

国民総筋肉量って?人生ラスト10年 生活の質を下げないために

生活の質がどうであれ、できるだけ長生きしたいと思いますか? やはり皆さん「ピンピンコロリ」が理

記事を読む

チアシードとは 徹底分析してみました~

チアシード(Chia seed)は、 古くはマヤ民族やアステカ民族の時代から 主要な栄養源のひと

記事を読む

糖化を防ぐ「低GI値」の食品って?

甘いものを我慢して我慢して、 ストレスを溜めのもカラダには良くありません。 活性酸素を生む要

記事を読む

アーモンドが持つ凄い力とは!?

人類はアーモンドを2千年以上も前から食べてきました。 が、今改めて注目されているのは、その小さ

記事を読む

柚子を使いこなしてその恩恵を丸ごとゲット!

柚子は、日本では奈良時代から親しまれてきましたが、 その割には、焼き魚に搾ってかけたり、お吸い物に

記事を読む

いくら食べても太らない人!その秘密は?

本当はスイーツやご飯を好きなだけ食べたいんだけど やっぱり太るから・・・って我慢してる方がほとんど

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク
ファスティングってどうなのかな?

最近よく耳にするファスティングとは本来「絶食療養法」とか「絶食療法」と

「山の日」その魅力

8月11日は2016年スタートの祝日です。 なんの日なんでしょう

糖化を防ぐ「低GI値」の食品って?

甘いものを我慢して我慢して、 ストレスを溜めのもカラダには良くありま

糖化 「体のコゲ」の原因と予防

近年、老化を早める原因として注目されているのが、酸化と糖化です。

植物のパワーで室内の有害物質をデトックス

植物は、強い風にも、激しい日差しにも耐えて、 私たちの想像もつかない

→もっと見る

  • スポンサードリンク
PAGE TOP ↑