知らないと損する 本屋大賞

「本屋大賞」は、過去一年の間に新刊書の書店(オンライン書店も含む)で働く
書店員(アルバイト、パートも含む)が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、
「自分の店で売りたい」と思った本を投票して決定するものです。

ダウンロード

「本屋大賞」を設立したのは
近年出版市場は、不況で出版社や書店にとって死活問題にも関わらず
出版数だけは年々増え続け年間7万冊までになっているそうですが、

読者である一般の人にとっても
膨大な新刊書籍の中でどの本を読んだらいいのか、戸惑うばかりで
出版社からの情報だけでは一方的で分かりにくく不利益な状況の中、
商品である本と顧客である読者を最も知る立場にいる書店員が、
企業の枠や日常の利益を超えて交流し、
広く一般の人に対して本当にお奨めしたい書籍の情報を発信する為だそうです。
だからホントに面白い本だってことですね。

2015年「本屋大賞」は

上橋菜穂子さんの『鹿の王』(KADOKAWA 角川書店)が大賞に選ばれました。

 

上橋さんは、昨年、1994年に受賞したまど・みちお氏以来
日本人作家として2人目の国際アンデルセン賞作家賞を受賞し、話題となった方です。

因みに一人目はまど・みちお氏が1994年に受賞しています。

上橋菜穂子さんは
1962年生まれ。作家。文化人類学者(文学博士)。現職は川村学園女子大学特任教授。
デビュー作は、1989年『精霊の木』。
代表作に、『精霊の守り人』<守り人>シリーズ。
『狐笛のかなた』『獣の奏者』。
文化人類学者としての顔が見える『隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民』、
エッセイに『明日は、いずこの空の下』、『物語ること、生きること』
また、近著に、作家・荻原規子さん、佐藤多佳子さんとの対談集『三人寄れば、物語のことを』があります。

<守り人>シリーズは、2016年、綾瀬はるか主演でドラマ化が決定し、ますます注目が集まっています。

受賞作『鹿の王』あらすじ

受賞作『鹿の王』(KADOKAWA)は、異世界を舞台に繰り広げられる壮大なストーリー。
主人公のヴァンは、強大な帝国・東乎瑠(ツオル)に抗戦した戦士団の生き残りで、
岩塩鉱で奴隷となっている中年男性。
岩塩鉱で謎の病(やまい)が発生し、ヴァンは混乱に乗じて、生き残った女児・ユナを連れて脱出。
一方、帝国の医術師ホッサルは、病の解明に乗り出すが…。
また、『精霊の守り人』に始まる<守り人>シリーズ(以下、<守り人>シリーズ)の
主人公「女用心棒・バルサ」を彷彿させる女性が登場するのも注目したい。

歴代の「本屋大賞」

2014年は『村上海賊の娘』和田竜(著)新潮社

2013年は『海賊とよばれた男』百田尚樹(著)講談社

2012年は『舟を編む』著/三浦しをん(光文社)

2011年は『謎解きはディナーのあとで』著/東川篤哉(小学館)


スポンサードリンク

関連記事

ナキウサギ なんて可愛い・・・

ナキウサギは、 ウサギ目(重歯目)ナキウサギ科 Ochotonidae に分類される哺乳類動物

記事を読む

世界初進出 ムーミン テーマパーク どんな風になるのかな?

埼玉県の宮沢湖エリアにムーミン テーマパーク 「Metsa」(メッツア)が2017年にオープンする

記事を読む

広島県が県内男性と東京女子の婚活イベント!

広島県男性と東京在住の女性をマッチングする婚活イベントを広島県が開催。 11月6日から1月9日

記事を読む

ヨグリーナ再発売!サントリーの戦略?又売れるかな?

ヨーグルト風味のミネラルウォーター「南アルプスの天然水&ヨグリーナ」の販売を サントリー食品インタ

記事を読む

育毛効果 ミノキシジルの2.5倍!11月にも育毛剤商品化!

SANSHO(株)は今回、ヒト血液中の生理活性脂質の一種「環状ホスファチジン酸」(cPA)に 高い

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク
ファスティングってどうなのかな?

最近よく耳にするファスティングとは本来「絶食療養法」とか「絶食療法」と

「山の日」その魅力

8月11日は2016年スタートの祝日です。 なんの日なんでしょう

糖化を防ぐ「低GI値」の食品って?

甘いものを我慢して我慢して、 ストレスを溜めのもカラダには良くありま

糖化 「体のコゲ」の原因と予防

近年、老化を早める原因として注目されているのが、酸化と糖化です。

植物のパワーで室内の有害物質をデトックス

植物は、強い風にも、激しい日差しにも耐えて、 私たちの想像もつかない

→もっと見る

  • スポンサードリンク
PAGE TOP ↑