ニラ・花ニラ・黄ニラって?旬はいつ?栄養や食べ方は?

春から秋にかけて、同じ株から何度も収穫できるので、年間を通して出回っています。

中国や東アジアには自生していますがヨーロッパでは
現在でもほとんど栽培されていないそうです。

ニラが日本に入ってきたのは古く、『古事記』にも記載されています。

江戸時代には薬草として栽培されるようになりましたが、
野菜として広く食べられるようになったのは戦後になってからだそうです。

同じ根株から何度もとるうちに、だんだん繊維が多くなって味が落ちてくるようですが、
春先なら、やわらかくて上質のものが多く出回っています。

ニラには

葉ニラ

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一般的な緑の葉を食べるニラのことです。

ニラは年中出回っていてもちゃんと旬があるんですよ。

ニラは暑さにとても強く、栄養面でも非常に優れているので、
真夏でも収穫できる大切な葉野菜ですし、
スタミナ料理などによく使われるので、夏が旬と思いがちです。

でも、最も美味しい時期と言うのは少しそれより早い時期、春に初めに伸びてきた葉です。

春の出始めの葉は柔らかく、香りも強くてとても美味しいのです。

花ニラ

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食用の花ニラ(花にら)と園芸品種の花ニラは別種です。

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食用とされる花ニラは、葉を食用とするニラ(葉ニラ)の花茎とその先に付く袋状の蕾の部分です。

葉を食用とするニラに対してとう立ちした花茎を食べるので花ニラと呼ばれています。

シャキッとした歯ごたえがいいですね。

風味は葉ニラほど強くはなくほんのりと甘みがあって美味しいです。

旬は初夏から晩夏です。

花ニラ専用の品種「テンダーポール」や「マルイチポール」なども開発され、
より美味しい花にらが出回っています。

黄ニラ

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別名にらもやし。青にらと同じ品種で青い葉を収穫した後、
黒いビニールで日光を遮り軟化栽培すると新しく出てくる葉は黄色になります。

ほのかに甘く、香りは淡く上品。高級な中国料理に使われます。

旬は2月です。

選び方

葉先がまっすぐ伸びていて勢いのいいもの、
葉の肉が 厚く、みずみずしい感じのものを選ましょう。

収穫する際に刈り取られた切り口を確認し、
またみずみずしく、切り口が新しい物を選びましょう。

保存

ぬれた新聞紙などにくるんで冷蔵庫に入れて保管するといいそうです。

栄養価

ニラといえば、すぐに独特のにおいを連想してしまいますが、
そのにおいはネギ・玉ねぎと同じ硫化アリル(アリシン) で、消化酵素の分泌を促し、
食欲増進に効果を発揮し、ビタミン B1の吸収を高め疲労回復に効果を発揮します。

ニラはβ-カロテンやビタミンA、ビタミンC、食物繊維、
カルシウム、リン、鉄などのミネラルが豊富で、
カリウムや骨の健康維持に役立つビタミンK、造血作用のある葉酸なども含んでいます。

カルシウムはほうれんそうにひけをとりません。

強力な抗酸化作用
アンチエイジング効果や抗がん作用、
血栓の予防・改善
血行を促進し体を温める作用(冷え性の改善)

料理法

野菜炒め、ギョウザの 具、にら玉、みそ汁、にらレバー、にら雑炊

マヨ醤油ゴマ和え

うまうま♡肉味噌ニラチャーハン

など工夫しだいでいろいろ考えられる食材です。美味しく頂いて下さいね~♪


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